菱餅カラーで作るひな祭りのテーブルコーディネート

もうすぐひな祭り。今回はひな祭りには欠かせない菱餅カラーであるピンク、緑、白をテーマにテーブルコーディネートしました。

ひな祭りに飾る菱餅とは

そもそもひな祭りに飾る菱餅とは何でしょうか。

諸説あるようですが、その昔、水草の種子である菱の実は繁殖力の強い植物であり、また尖った形状から魔除けの意味もあり縁起が良いとされ、子孫繁栄などの願いが込められていたのだそうで、江戸時代の頃からひな祭りには現在のような菱形のものを飾るようになり、色は元々白と緑だけだったところに、明治時代になってからクチナシの赤色が加わり現在のような3色になったのだそう。
今回のひな祭りのテーブルコーディネートでは、ピンクと緑と白を意識して可愛らしく明るいテーブルを目指しました。花柄のナプキンとテーブルランナーに見せているランチョンマットは実はインドの木版刷のものです。

菱餅の形と色を意識したひな祭りのテーブルコーディネート

そんな菱餅の菱形をイメージして錆鉄台座も斜めにコーディネートしました。載せているガラスの小さな器の下にも白い小皿を置いて菱形をアピール。中央にはミニお雛様をコーディネートしています。また、今回のテーブルフラワーは小ぶりなサイズをテーブルに散りばめました。枡を使用してやはり菱形をアピールしました。

ひな祭りらしいアイテムをテーブルコーディネート

ナプキンの折り方はお雛様をイメージしたもの。実は昨年のひな祭りのテーブルコーディネートと同じ折り方ですが、今年は2枚重ねて十二単のイメージを作ってみました。また、更にひな祭り感を演出するために折り紙でお雛様を折ったものをコーディネートしました。

ひな祭りのお祝い感を演出するお椀をコーディネート

ひな祭りのお祝い感を演出するためにタッセルでおめかししたお椀は、ミャンマーのバガン漆器です。実は先日バガンの漆器工房を訪ね、製作者とお会いする機会がありました。物やサイズにもよりますが、12回も漆を塗って乾燥する工程を繰り返し、最後に磨き上げていきます。鉄の棒で削るデザインは全てフリーハンドで描くそうで、気の遠くなるような作業です。ひな祭りにお吸い物、またはちらし寿司を頂くイメージでコーディネートしました。

ひな祭りの飾りに使ったミャンマーのあるもの

ひな祭りのアイテムとして鞠を飾る風習が地方によってありますが、今回鞠に見立ててテーブルコーディネートしたこの球体は、ミャンマーの伝統的スポーツであるチンロンのミニチュアです。1500年の歴史があり、「チン」はかご、「ロン」は丸いものを意味し、6人でボールを蹴りあい芸術性も含めて競い合うスポーツです。日本の蹴鞠にも通じるところがありひな祭りのテーブルコーディネートにも取り入れてみました。

錆鉄台座は高さを出してテーブルコーディネート

錆鉄台座は鉄のキューブで高さを出しました。置き方は、こちらも斜めに配置して菱形をイメージしたコーディネートに。高さを出すと空間が立体的になって重厚感のある錆鉄台座に軽さが加わり、明るくお祝いムードの雛祭りのテーブルにぴったりです。

菱餅カラーのひな祭りのテーブルコーディネート

菱餅カラーを意識したひな祭りのテーブルコーディネート、いかがでしたか。
今回使用した錆鉄台座長角260です。2枚セットになっていますのでよければWELLBEING TOKYOのオンラインストアをご覧になってみてください。

今回のテーブルコーディネートで使用した錆鉄台座はもちろん、コラム内でご紹介した商品は六本木のショールーム(完全予約制)でもご覧いただけます。

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