WELLBEING TOKYOONLINE STORE

◇サイズ◇
Φ9cm x H8cm（全体幅）

◇植物サイズ◇
W6.5cm x H4.5cm

◇鉢サイズ◇
Φ9cm x H3.5cm

• 仙人掌盆栽

• 

  アンバランスながらもユーモラスで、愛嬌たっぷりなその姿に、多肉植物の中でも特に人気が高い仙人掌（サボテン）。
  
  そんな仙人掌を盆栽仕立てにして、和室にも洋室にも合う仙人掌盆栽に。和やかな癒しを与えてくれます。
  
  鉢植えによって印象が変わり、その様はまるでお洋服の着せ替えをしているかのようで楽しく、微笑ましいです。
  ぜひ、台座に合わせて飾ってみてください。
  
  毎日すくすく成長する小さなモダンアート。 水やりやお手入れがとびきり簡単なのも嬉しいところです。

• 育て方

• 【Saboten care】

  Spring/３月～５月
  暖かくなってくると多くのサボテンが生長を始めます。
  十分に日光に当てるようにしますが、慣れるまでは日焼けに注意して下さい。水やりは３月中旬までは暖かい日を選んで月に２～３回のペースで行います。
  
  Summer/６月～８月
  暑さで弱ってくるサボテンもあるので、水やりは春より控えめにします。
  日中の水やりは根を傷める原因となるので早朝か夕方の涼しい時に行います。強い直射日光は日焼けの原因となるので避けるようにします。
  
  Autumn/９月～１１月
  夏の暑さで弱っていたものも生長を始めます。
  春と同じように十分に日光に当てるようにし、水やりも秋の初めは春と同じぐらいで月に２～３回のペースで行い、１１月に入ったら月に１回のペースで行います。
  
  Winter/１２月～２月
  小さな苗は月２回、それ以外は月1回のペースで乾き気味に行います。
  乾き気味に行うことで、樹液の濃度が濃くなり凍りにくくなります。冬は日不足になりがちなので、よく日光に当てるようにします。

• 【育て方のポイント】

  日不足になるとサボテンが弱ってきてしまうので、一年を通して置き場所はなるべく日当たりと風通しの良い場所を選ぶようにします。
  水やりのタイミングは難しいですが、竹串などを鉢の底まで刺して乾き具合を確認し、完全に乾いていたら水やりを行うようにします。サボテンをよく観察していると水が必要な時は少ししぼんでいて、水がたっぷりな時は少しふっくらしているのが分かってくるうようになります。
  水のやり過ぎは根腐りの原因になるので、用土の乾き具合やサボテンの表情を見ながら、鉢穴があいているものは鉢の底から水が流れるぐらいたっぷりと行い、鉢穴のあいていないものは、器に入っている土の量の1/3程度の量を目安に行うようにします。
  
   

• 1.配送について

  ・包装形態はこちらの状態でお届けいたします。*画像はイメージです 　
  箱サイズ ：縦25 x 横25 x 高さ30 cm
  
  ・送料は無料となります。
  
  ・発送方法は宅急便になります。
  【植物（生花・花束・切り花・観葉植物・盆栽・植木・苗・鉢植え、など）は、宅急便で発送可能。（クロネコヤマト引用）】
  
  ・お届け予定日は、お届け場所までの距離によって、お届けまでの日数や時間帯が異なります。
  クロネコヤマトさんサイト内の「料金・お届け予定日検索」にて、お届け先の住所をご入力の上、ご確認ください。
  【発地：郵便番号　150-0012】
  
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  *お届けの日付指定必須の商品です。

  

• 2.ご確認事項

  ・お届けの日付指定必須、返品・交換対象外商品です。
  ・ご不在が続きますと、再配達できかねる場合がございます。その際は、ご返金も承ることができませんので、予めご了承くださいませ。
  ・天候（日照時間や気温、湿度等）の影響により、葉や茎などの色、形、サイズ等が変化するため、１点１点形状が異なります。予めご了承くださいませ。

  • ブランドストーリー

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    WELLBEING TOKYO

    ウェルビーイングTOKYOのオリジナル商品です。
    ウェルビーイングTOKYOは自分たちの経験に基づいた真にウェルビーイングを実感できるモノとコトを幅広いウェルビーイングネットワークに基づき提供していきます。
    温故知新、伝統的な東洋の英知を暮らしや生活に取り入れ、豊かで上質なライフスタイルを提案します。

    • バイヤーストーリー

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      「心地よく、おだやかに、幸せに生きる」Well-Being(ウェルビーイング)な生き方のために「本当に好きなものとだけ暮らす」。
      
      それは私たちの心と体も整えてくれます。
      小さなスペースが生活の中ではとても大切だったりします。
      心がほっとするような、自分が好きなものでできている場所を日常の空間に手軽に作れたら、そんな想いからできた自分だけのお気に入りをアートにする台座です。
      
      私はもともととてもアイアンの家具やアイアンでできたものが好きです。自然がゆっくり時間をかけて作りだしたものは流れる時間の分だけ強く、美しく、今ここにいる私たちを勇気づけ、癒してくれます。
      ずっしりとした重力と力強さがありながら、他の金属にはないあたたかさがあるからです。そして経年変化をしていくその様も、その時々の表情がとても美しい。地球から生まれ、熟成してゆきそして最後は土に還るというそのゆっくりとしたサイクルが自然の摂理にそった変化を、ゆっくりと共に味わえるという魅力もあります。
      
      私たちは自分自身を見つめ、自然の摂理に寄り添い、100年単位でゆったりと暮らしを考えてみる。これはWell-being（ウェルビーイング）でサステナブルなライフスタイルにもつながります。
      
      Rika Taniya